転職はしたくてしているものではありません。
終身雇用制、年功序列のあった昔は、転職なんて考える必要もなかったでしょう。
今は、終身雇用制も年功序列も崩壊しているので、処遇が気に入らなかったり、余りにも不当な待遇であると、転職することも多くなっているのではないで八日。
転職がいいこととは思っていません。
転職は、会社にとっても、当事者にとっても必ずしも良い結果になるとは思えないからです。
医療機関で、入れ替わりの激しい職種といえば看護師です。
看護師は、配属先によっては、小さい子供を抱えた看護師さんや定年退職して再雇用された看護師が多いです。
独身看護師がそういう部署に配属されたら、何かにつけて、「子供が…」という看護師の為に、自分の勤務を犠牲にしなければなりません。
最初のうちは、気にしていなくても、月日の経過とともに、現在の看護師業務に不満感じてきて、ある日転職したくなるでしょう。
表面上は転職したくなくても、自然に体が行動してしまいます。
中には、あの人が転職するから、私も転職しようという安易な考えの人もいるかもしれません。
本当は転職したくないけど、気分を変えたい人もいるかもしれません。
転職はリスクを覚悟で挑まないと、後で後悔しますよ。